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精神医療の最前線から届けるNPDとの関係で傷ついた心の回復メソッド
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Aira-Life-Coaching
ライフコーチ、カナダの精神疾患・依存症サポートワーカー
堂前宏美
精神医療の最前線から届けるNPDとの関係で傷ついた心の回復メソッド

タイトル | 出口のない迷路 麻薬のように抜け出せない自己愛性パーソナリティ障害との関係: 恋愛依存症かも?と思っていませんか |
著者 | 堂前宏美 |
URL | https://amzn.to/4gvLBGh |
出版社 | KDP (Kindle Direct Publishing) |
サイズ | 3320KB(Kindle)/A5判(ペーパーバック) |
ページ数 | 105ページ(Kindle)/152ページ(ペーパーバック) |
担当 | 編集・プロデュース(企画、構成、編集、校正、装丁・撮影ディレクション ) |
協力 | 表紙デザイン/矢代明美 |
書籍紹介
本書は、自己愛性パーソナリティ障害(NPD)との関係に苦しむ人々を自己の回復へと導くための実践的なガイドブックです。相手から離れられない、傷ついても執着してしまう―そんな苦しい恋愛に悩む方へ向けて、NPDの特徴や典型的な行動パターンを詳しく解説。愛の爆弾やガスライティングなどの手法を理解し、適切な対処法を学ぶことで、望む未来へと進むためのヒントを提供します。心の自由を取り戻すための具体的なステップが示された一冊です。
目次
はじめに
第一章 出口のない迷路~自己愛性パーソナリティ障害との関係
運命の出会い———彼はまるでソウルメイト
自己愛性パーソナリティ障害(NPD)との関係のサイクルとパターン
いつの間にかはまってしまうNPDの恋の罠
この苦しい迷路から抜け出すために
第二章 自己愛性パーソナリティ障害(NPD)の特性と行動
自己愛性パーソナリティ障害とは
第三章 自己愛性パーソナリティ障害(NPD)の典型的な手法
愛の爆弾(Love Bombing)
ミラーリング(Mirroring)
サイレントトリートメント
間欠強化(Intermittent Reinforcement)―ドーパミンの罠
三角関係化 (Triangulation)
ガスライティング
スミアキャンペーン (Smear Campaign)
フーバリング(Hoovering)
第四章 自己愛性パーソナリティ障害(NPD)の治療
第五章 自己愛性パーソナリティ障害(NPD)の人との関係の構築
1 相手は変わらないと認識する
2 相手のトリガーを把握する
3 境界線をはっきりと引く
4 自分をケアする時間を作る
5 サポートネットワークを作る
6 別れた場合は、連絡は絶つ
おわりに
きっかけ
ブログの中で、自己愛性パーソナリティ障害(NPD)のページだけが読まれている!
カナダでメンタルヘルスと依存症のサポートワーカーを務める堂前宏美さん。カナダの精神医療の資格を取得し、日本ではまだ馴染みの薄いこの分野で専門性を磨いてきました。そんな宏美さんが、「これを本にして必要な人に届けたい」と思ったきっかけは、ブログでした。「最初はブログで依存症や精神疾患について書いていました。そうしたら、自己愛性パーソナリティ障害(NPD)のページだけが、他と比べものにならないくらいアクセスが多かったんです」。出版を考え始めたとき、オンラインビジネスプロデューサーのレ・ブランクかおりさんから紹介されたのが、弊社の藤岡信代でした。「Zoomでお話をしてみたら、カナダに渡った当時の愛読書だった『プラスワンリビング』の編集長さんで、びっくり!ご縁を感じました」。
想い
日本ではあまり紹介されていない専門的な論文を裏付けにした記事だから、書籍にまとめて必要な人へ届けたい
すでに、自己愛性パーソナリティ障害(NPD)に特化したホームページを立ち上げ、NPDの人との関係に悩む人へのサポートを始めていた宏美さん。「専門的な論文を読み、裏付けをしっかりとって記事を書いていたので、だんだん、これをまとめて必要な人に届けたいという気持ちになりました」。しかし個別コンサルを受ける前は、「ブログの記事をまとめれば本になる」と考えていたと言います。「もし藤岡さんに助けていただかなければ、ただただ日付順にブログを並べる本にしてしまい、多くの人には届かなかったと思います」
企画
ターゲットを具体的に絞り、切り口を絞ることで届けやすくなる
「コンサルを受けるなかで、ターゲットを絞るってこんなに大事なことなんだって、改めて実感しました。自己愛性パーソナリティ障害の方との関係に悩んでいる人というテーマだけでも十分に絞れていると思っていましたが、さらにそこから、恋愛なのか親子関係なのかという具体的な切り口に絞る必要があると教えていただきました」。さまざまな切り口が考えられるなか、1冊目の切り口に選んだのは「恋愛関係」。NPDとの関係で悩む方の多くが依存症と同じ状態に置かれている、というご自身の気づきを元に、「恋愛依存症」というキーワードを選びました。
カタチにする
NPDの人との恋愛関係に疲れた読者をイメージした表紙が完成
「タイトルから表紙から何からすべて、ターゲットの視点で行うということがすごく大事なんだと学びました。藤岡さんに助けていただかなければ、より多くの人に手に取っていただくためにどういうふうにすればいいのか、全然わからなかったので、本当にお願いして良かったです」。表紙デザインは、藤岡が雑誌編集者時代から信頼している矢代明美さんに依頼。タイトルからイメージしたさまざまな画像を使ったデザイン案が提案されました。そして選ばれたのが、森の中の閉ざされた小さな扉をメインビジュアルにした表紙。届けたい読者の心情にぴったり、と宏美さんが最初にひかれたデザインでした。

デザイナーの矢代明美さんから提案されたのは4案。出版を目指す方たちのコミュニティでも意見を募り、支持が多かった表紙に決定しました。
届ける
予想を超える数の読者に届いた!『この本がお守りになりました』という感想も
コンサル開始後、約3カ月で出版。最初に感じたのは達成感。そして「XやInstagram、メルマガで繋がっている人たちからも喜んでもらえて、それが本当に嬉しかったです」と宏美さん。実際に書籍を読んだ読者からは、「この本がお守りになりました」といった感想が寄せられたと言います。「そんな言葉をいただけたことが一番良かったことですね。1人でも多くの方に届いてよかったと思いました」。その後に出版した2冊めの書籍と合わせて、累計442冊、Kindle Unlimitedで読まれた総ページ数は4万2000ページに。「ものすごくニッチな分野なのに、自分の予想を超える方が必要としてくださっているんだと思いました」。
「もっと知りたい」という読者の声に応えて、オンライン講座をリリース
堂前宏美さんにとって、出版を通じて得た成果は達成感だけではありませんでした。読者特典をつけたことによってメルマガの登録者が増え、読者と繋がることができるようになって次の展開へとつながっていったのです。「メルマガ登録者の方々から『こんな内容が知りたい』という声をいただけたことで、それに応えるオンライン講座を作ることができました」。最初は、いろいろなキーワードで興味を持ってもらえる入門講座を、さらには、その先の本講座も作成。「知識はあるけれど、どう回復したらいいか分からない人が多いんです。そこに焦点を当てた8週間のオンラインプログラムを作りました」
3カ月後、続編を出版。今後の出版を視野に入れたシリーズに
コンサル期間がまだ残っていたので、2冊目の出版に挑戦。1冊目の『出口のない迷路』の読者特典として作成したサブテキストを、書籍としてまとめることにしました。1冊目の出版から約3カ月後に、2冊目の『もしかしてモラハラかも?人の心を思いやれない自己愛性パーソナリティ障害9つの特徴』を出版。今回は、日本でより浸透している「モラハラ」をキーワードとしました。今後もシリーズとして出版していくことを考え、2冊を「身近にいるパーソナリティ障害」というシリーズとしました。
出版記念イベントで読者と繋がることで、視野が大きく広がった
出版は宏美さんにとって単なる終着点ではなく、新たな挑戦への入り口となりました。「出版を通じて、多くの人と繋がることができました。それが私の視野を広げるきっかけにもなったと思います」。中でも印象的だったのは、2冊めを出版した際、日本に帰国して出版記念イベントを開催し、読者と直接交流したこと。「出版記念イベントに読者さんが来てくださったのがとても嬉しかったです。ブログやSNSを通じて繋がっていた方々と実際にお会いできる機会は、本を出版しなければ生まれなかったと思います」。視野も大きく広がったと言います。「ブログだとどうしても独りよがりになってしまうのですが、読者と繋がることで反応をいただけるので、いろんな視点で検討する目を養おうという意識に代わりました。本を出してメンタルヘルスワーカーとして名乗る以上、言葉や行動により責任を持つようになりました」。
新たな想い
孤独を感じている人が、安全な場所でつながれる環境を創りたい
書籍を出版したことによる変化は、新たな想いへとつながっています。「自己愛性パーソナリティ障害の人との関係で悩む方は、とても孤独なんですよね。現実社会でNPDというものが知られてないので、なかなか自分の気持ちをわかってもらえない。Xでつながっているフォロワーさんも、私がスペースをやってフォロワーさんたちの話を聞いたりすると、『1人じゃないんだっていうことに力づけられます』という人が増えました。 今後は、安全な場所で、同じ悩みを持つ人たちがつながれる環境を作りたいんです」。
著者の声
1年前には考えられなかった2冊の出版。世界がとても広がりました
最後に、出版を経験した感想と、これから著者を目指す方へのメッセージをいただきました。「昨年の今頃は、出版なんてまったく考えていませんでした。それが今年、2冊も出版できて、多くの方々と繋がることができました。出版は私にとって大きな転機であり、新しい世界を切り開くきっかけになりました」。これから出版を目指す人々へのアドバイスとしては、次のように語ります。「読者に届けるためにフレキシブルであることが大切です。自分の書きたい思いを大事にしつつも、藤岡さんのようなプロが、最適な形でより多くの人に届くようにと考えてくださってるから、そのアドバイスに合わせていくというのが大事だと思います」。特に重要だと感じたのは、1人の具体的な読者を想定して書くこと。「藤岡さんがおっしゃっていた『1人の読者に向けて、その人の役に立つように書く』という視点は、すごく大事だと思います。私にも出版できたので、皆さんできます。本当に頑張っていただきたいです。 とっても世界が広がるので」
今回のお客様
依頼者名 | Aira-Life-Coaching ライフコーチ、カナダの精神疾患・依存症サポートワーカー 堂前宏美 |
概要 | カナダ・ブリティッシュコロンビア州在住のMental Health & Addiction Support Worker。英語教師として日本の公立中学校などで勤務後、2012年に子供2人を連れてカナダへ移住。カナダのカレッジで社会福祉および精神疾患・依存症サポートの学位を取得。州立医療チームでの勤務を経て、現在は精神疾患を持つシニアの方が暮らすケアホームで、メンタルヘルスワーカーとして奮闘する毎日を送りながら、自己愛性パーソナリティ障害の人との関係に悩む方をオンラインセッションでサポートしている。 |
URL | https://www.aira-lifecoaching.com/ |
利用サービス | セルフ出版/コンテンツプロデュース |