• 2024.09.
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『『えがおゴハン』へようこそ: Google評価4.9、口コミ250以上のお店が大切にしていること』が出版されました

「あなたの編集者」、Kindle出版プロデューサーの藤岡信代です。

株式会社ATTICより、お客様のKindle書籍出版をお知らせいたします。

京都にある『えがおゴハンCoco花菜(ここはな)』オーナーシェフ、本城聡さんの初Kindle書籍&ペーパーバック『『えがおゴハン』へようこそ: Google評価4.9、口コミ250以上のお店が大切にしていること』が、2024年6月に出版されました。
3日間の出版記念キャンペーンを行い、Amazonの3部門でランキング1位を獲得しました。カスタマーレビューも、4.7と高い評価を獲得されています。

  • 書籍名:『『えがおゴハン』へようこそ: Google評価4.9、口コミ250以上のお店が大切にしていること』
  • AmazonURL:https://amzn.to/3XlJrRE

本書のご紹介

【目次】
はじめに(プロローグ)

第1章 『えがおゴハン』が大切にしていること
・ヴィ―ガン料理との出会い
・体がよろこぶ優しい料理を提供したい
・ヴィーガン料理を3つめの柱に
・自分だったらどうする?
・看板メニューのブッダボウル完成!
・ブッダボウルがもたらしたもの
・ブッダボウルが進化するきっかけ
・ヴィーガンから食の多様性へ
・誰かが我慢することなくテーブルを囲んで食べる
・願い(同じものが食べたい)を叶える
・一緒に同じものを食べさせてあげたい
・機会を与えてくださりありがとう
・食事は大切な人と大切な時間をすごすためのもの
・『えがおゴハン』を実現したい
・一期一会でも“推し”になっていただけるように

第2章 『えがおゴハン』が生まれるまで
・できるをカタチに~障害者福祉施設で生まれた想い
・やった後悔は新しいチャンス?
・レシピをわかりやすい作業工程表に
・就労移行の支援の難しさに直面
・小さな想いが生まれる
・できるをカタチに ②
・食品加工場という新たな取り組みへの挑戦
・“できること”が違う、ということに向き合う
・特性が大きな自信に変わる。可能性がある
・船出……。そして決意
・今はじめることに意味がある
・「お金かけずに手間かけて」を合言葉に
・決意

第3章 『えがおゴハン』のこれから
・ネクストステージ ~未来に見えるもの~
・えがおゴハン=プラットフォーム
・えがおゴハンのその先は
・夢を叶えるオーヴェルジュ
・『えがおゴハンCoco花菜』クレドカード

最後に(エピローグ)

おわりに

【著者プロフィール】
本城 聡(ほんじょう あきら)
『えがおゴハンCoco花菜(ここはな)』オーナーシェフ。飲食コンサルタント。フードコーディネーター。
高校卒業後、大手ファーストフード店に入社、その後、京都の老舗焼肉店での支配人経験を経て、2012年に老舗精肉店が経営する焼肉店のプロデュース、同店舗のコンサルとマネージメント業を3年勤める。2016年からは活躍の場を福祉業界に。障がい者支援を運営する社会福祉法人で就労支援事業であるカフェ、食品加工場を立ち上げ、コンサル業と特に現場ではマニュアル作りなど間接支援も兼任する。2020年11月に地元、京都衣笠にレストラン『えがおゴハンCoco花菜』を独立開業。オーガニック野菜、国産食材をつかった手づくりランチが人気。美味しいヴィ―ガンやベジタリアンメニューを提唱し、海外のお客様からも多くの支持をいただいている。さらに、アレルギーでお悩みの方の相談やオリジナルメニューの提案も行うなど、食の多様性から個食ではなく、みんなで1つのテーブルを囲む食事のあり方を大切にしている。
現在は、自らのお店で、食べ残しをなくす独自プロジェクトを実践し、フードロス問題や食のSDGsにも積極的に取り組んでいる。
勇気を出して、『自分』を認めてあげてよかったと思います。


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